松熊コラム- カンタン解説!左官工事の歴史 -

2021.11.21松熊コラム

カンタン解説!左官工事の歴史

カンタン解説!左官工事の歴史

こんにちは!
大阪府岸和田市に事務所を構え、和泉市などの近畿一円でさまざまな建物を対象とした左官工事を行っている株式会社松熊工業です。「左官の技術はいつから使われているのだろう?」このように思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?左官の歴史は非常に古く、日本が世界に誇る伝統的な技術です。今回はそんな左官工事の歴史についての解説を行います。ぜひ、最後までご覧ください!

左官の起源

左官の起源は縄文時代にまで遡ります。当時、竪穴式住居に住んでいた人々は最も手に入りやすい土を左官材として使用していました。土を水と混ぜて団子状に丸めて積み上げ、土塀をつくったのが左官工事の始まりといわれています。

左官の歴史

縄文時代から左官工事が始まり、飛鳥時代には石灰を使って壁を白く塗り上げる技術や細く割った木で壁の芯をつくる技術が確立され、左官工事はますます発展します。そして、安土・桃山時代になると茶室の建築に色土が用いられ、土の色をコントロールするだけでなく、砂や繊維を混ぜることでさまざまな表現を可能にしました。

江戸時代を経て現代の技術へ

江戸時代になると、漆喰で壁全体を覆う漆喰仕上げと呼ばれる工法が広まりました。漆喰は耐火性や殺菌作用に優れており、室内環境を快適にすることで人気を集めていました。デザイン面でも漆喰は白く美しいため、城の外壁や蔵で使われるようになったのです。また、この頃には漆喰彫刻と呼ばれる装飾的な施工も行われるようになり、左官の技術は芸術性においても発展を遂げます。そして、文明開化によって建てられるようになった洋風建築物の装飾にも用いられるようになり、さまざまな建物で左官の技術が生かされるようになりました。

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ただいま株式会社松熊工業では、左官工事に携わってくださる新規スタッフを募集しております。ここまで、左官工事の歴史について解説を行いました。縄文時代から脈々と受け継がれてきた左官工事の仕事にチャレンジしてみませんか?弊社は20代から60代の幅広いスタッフが在籍しており、アットホームで馴染みやすい社風です。やる気のある方は経験・未経験問わず歓迎しております。
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左官工事のご依頼は松熊工業へ!

株式会社松熊工業では、左官工事のご相談を承っております。弊社では1989年に創業して以来、多くの実績を積んでまいりました。その経験を生かして、現在では安全かつ高品質である左官工事をご提供させていただいております。また、弊社には国家資格である一級左官技能士の資格があるスタッフが在籍しており、質の高い施工が実施可能です。
信頼できる左官工事業者をお探しの方は、まずはお気軽に松熊工業までお問い合わせください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。